Dreaming of Californication
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2014.01.23

引っ越します!

いつも遊びにきてくれて、ありがとうございます!

LAへの留学をきっかけに始めたブログですが、なんと10年も経とうとしています!

そんな年取った自分にもびっくりで、このブログのおかげで知り合った方との交流の仕方も今では TwitterだったりFacebookだったりで時代の流れを嫌でも感じてしまいますねー。

前々からもっと見やすくて、もっと情報発信をしやすい綺麗な作りのブログにしたいと思っていたのですが、10年という区切りで今お引っ越し準備中です。

お引越し先 http://this-californialife.com/

このブログは近いうち消す予定なので、お気に入り変更お願いします!



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2014.01.17

マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~ 日本放送決定!



<お知らせ>

引っ越ししています。移行先の記事は

『マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記』Dlifeにて日本放送決定!







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2014.01.17

Her 世界でひとつの彼女 (ネタバレ注意)



<お知らせ>

引っ越ししています。移行先の記事は

鬼才スパイク・ジョーンズが描く近未来のラブ・ストーリー『Her 世界でひとつの彼女』





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2014.01.10

Enough Said



<お知らせ>

引っ越ししています。移行先の記事は

大物TVスター共演の大人のバツイチ恋愛映画『おとなの恋には嘘がある』




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2013.12.29

Blackfish

blackfish-dvd-cover-70.jpg

2010年フロリダにあるシーワールドでベテラントレーナー、ドーン・ブランショーがシャチのティリカムにより事故死した。ティリカムが過去にもふたりのトレーナーを襲っていた事実が浮かび上がってくる。元シーワールドのトレーナーへのインタビューや過去の事件、シャチの捕獲映像などを見せながら、水族館業界の悪質な実態を暴露した作品となっています。


Black-fish.jpg



この事件、覚えてます。アメリカに住んでいた時に、シーワールドに実際行ったこともあるので、ものすごく巨大なシャチのショーはたしかにすごい迫力がありました。2010年に事故を起こしたティリカムは、今までに3人の事故死に関わっています。じゃあなぜティリカムを野生に戻さないの?ショーを中止しないの?という疑問が生まれますよね。だけど、シーワールド側はお金になるビジネスをやめるわけにいきません。実際、この映画のためのインタビューには一切答えなかったそうですし、事故の後の裁判では、調教師側の行動ミスになっているんですもん。ポニ-テールをしていたからいけなかった、だなんて。信じられない。

元シーワールドのスタッフのインタビューだけあってものすごく説得力があります。
彼らはシーワールドが正しいと思って、自分たちの仕事をすごく誇りにしていました。だけど今では、観客に向かって『シャチはこのショーをしたいと思ってやっています。』なんてことを言っていた自分が恥ずかしいと語ります。

身動きの取れない、人間にたとえたらバスタブのようなところに30年ちかく閉じ込められている。
外に出るのは、ショーで観客に水をかけるときだけ。そんな状況でストレスはたまるに決まっている。
実際、事故を起こしたときだって、ただ一緒に遊んでほしかっただけ、たまたま機嫌が悪かっただけかもしれない。ティリカムに愛情を持って接する調教師たち、それに答えるように寄り添う姿を見たあとだけに、
実際の事故の時の映像や、警察との電話のやり取りはショッキングすぎでした。

アカデミー賞ドキュメンタリー賞の最終リストの15作品ににも入っており、1月の発表が楽しみです。



キム・アッシュダウン
ケン・バルコム
サマンサ・バーグ
デイヴ・デュハス
監督:ガブリエラ・カウパースウェイト

アメリカ 2013年
★★★★★
ドキュメンタリー

Imdbでの評価:8.0/10

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2013.12.28

The Spectacular Now



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引っ越ししています。移行先の記事は

500日のサマー脚本家の新作は青春映画の傑作『The Spectacular Now』





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2013.12.09

The Way Way Back

fc2blog_201312092147509b6.jpg

自分に自信がなく引っ込み思案の14歳の少年ダンカンは母親の新しいボーイフレンドと、彼の娘の4人でひと夏をビーチハウスで過ごすことになる。同世代の女の子からは相手にされず、全く楽しくない日々を送っていたところ、近くにあるウォーターパークのマネージャーを務めるオーウェンと知り合う。ダンカンの隠れた才能を引き出そうとオーウェンは彼をウォーターパークの手伝いをさせることに。家では誰からも相手をされず引っ込み思案なダンカンだが、オーウェンと一緒に時間を過ごすことにより、だんだんと性格も変わっていき、彼にとって忘れられない夏となっていく・・・


The-Way-Way-Back-Trailer.jpeg



ジョージ・クルーニー主演のファミリー・ツリーで脚本を手掛けたナット・ファクソンとジム・ラッシュの監督デビュー作品。もちろん、脚本もこの二人。

どうも私は少年の成長物語系が好きなのでこの手の作品には評価が甘くなってしまうんですが、脚本がこれまた素晴らしかったファミリー・ツリーの二人が手掛けただけあり、ほんとに心温まるステキな作品でした。中学生くらいの男の子に見せたいですね。人生これからいろんな人に会って成長してくから大丈夫だと笑

スティーブカレルはもちろん、浮気をされているのをわかりながらも言えずにいるトニコレット、そして強烈な存在感を出していたサムロックウェルにはいつもやられるねー。この人ほんといいわ。



スティーヴ・カレル
トニー・コレット
アリソン・ジャニー
アナソフィア・ロブ
サム・ロックウェル
マヤ・ルドルフ
アマンダ・ピート
監督:ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ

アメリカ 2013年
★★★★☆
ドラマ


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2013.11.04

Before Midnight ビフォア・ミッドナイト

before-midnight-poster.jpg

アメリカにいる元妻のもとへ帰る息子を送り出したジェシーは、セリーヌとの間にもうけた双子の娘とギリシャにいる。6週間を作家仲間と共に過ごしているのだが、友人の計らいで今夜は夫婦二人でホテルに滞在することになっている。ラブラブな会話をしながらホテルへ向かうが、部屋についてからは今まで溜め込んでいた思いをいっきにジェシーにぶつけてしまうセリーヌ。ついにもうあなたのことは愛していない、と行って部屋から出て行ってしまう・・・


Before-Midnight-3 (1)



日本でも2014年公開が決まっている今作品。あれから18年って・・・。待ってました。大好きなBeforeシリーズの三作目です。

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1995年の【Before Sunrise 恋人たちの距離】では、ヨーロッパを旅行中だったアメリカ人のジェシーがパリに帰る途中だったフランス人のセリーヌと電車で知り合うところから始まります。ウィーンで一夜を過ごすことになる二人を追った作品でしたが、半年後同じ駅のホームで待ち合わせることを約束し別れた二人。

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それから9年後に公開された【Before Sunset ビフォア・サンセット】では9年前の一夜を本にして出版し、作家として成功したジェシー。本の宣伝のために訪れていたパリの本屋でセリーヌと再会します。結局、二人は約束した6ヶ月後に会うことなく、ジェシーは違う人と結婚をしていました。しかし、セリーヌを忘れることが出来ずうまくいっていないジェシーの結婚生活。セリーヌも同じ気持でした。夕方、空港に行かなくてはいけないはずなのに、セリーヌのアパートに行くジェシー。そこで話は終わっていました。

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そして、最終章と言われている今回の【Before Midnight ビフォア・ミッドナイト】になるんですが、9年後。二人はやっと結ばれていました。しかもかわいい双子の娘までいるなんて!だけど、二人のラブラブな様子を見れるのは最初だけ・・・後半は現実的過ぎる夫婦喧嘩で締めくくり。これは、彼や旦那さんと見ないほうがいいでしょう(笑)前二作が最高にロマンチックだけあるだけに、夫婦になってからの二人のケンカのシーンはこの二人ほんとに実在するんじゃないかってくらいリアルで怖いです。20代、旅行先で一生忘れることができないようなロマンチックな一夜を過ごした二人でも、年を重ねるとこんなになってしまうのね。なんか将来が怖くなってきたわw

まっ、なんだかんだで傑作シリーズであることは間違いないです。またぜひ9年後もお願いします!だって気になるところいっぱいあるしねー。あっ、前回アパートに残ったジェシーとセリーヌがどう過ごしたかも、ちらっと出てくるので。お楽しみに。




イーサン・ホーク
ジュリー・デルピー
シーマス・デイビー=フィッツパトリック
監督:リチャード・リンクレイター

アメリカ 2013年
★★★★★
ドラマ ロマンス



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2013.11.03

Escape From Tomorrow

エスケープフロムトゥモロウ

幼い2人の子供を連れてディズニーワールドへ旅行にきているジム。せっかくのバケーション中なのにも関わらず電話でいきなり仕事をクビになったと知らされます。妻に言えないまま、さっそくパークへ向かう4人。イッツ・ア・スモールワールドに乗っていると、人形の顔が変わったり、息子の目が真っ黒に見えたり不思議なことが起こり始める。別々のアトラクションに乗りたいからと、途中で父と息子、母と娘で別れて行動することになり、パークを歩いていると朝にモノレールで見かけた若いフランス人の女の子たちと何度かすれ違うように。2人のことが気になるジムは彼女たちを追いかけるようになってしまい・・・


escape_from_tomorrow.jpg



以前、記事にしていたディズニーの許可なしに撮影してしまったディズニーランドを舞台にしたホラー作品なんですが、USのiTunesで配信されていました。さっそく見てみたんだけど、ホラーっていうジャンルに入れれない不思議な作品でしたねー。怖いっていうより、気持ち悪い感じ。トワイライト・ゾーンっぽい感じかな。さすがゲリラ撮影しただけあってカメラが揺れたりしてそういう意味での気持ち悪さもあったんですが(笑)ちなみに撮影に使ったカメラはキャノンのEOS 5D MarkII。撮影自体は、たくさんまわりにカメラを持った人がいるので大変ではなかったそうですが、問題なのは俳優たちのセリフ。小型のオリンパスのレコーダーを俳優に付けて撮ったそうです。

アナハイムとフロリダで撮っていて、私は両パークに行ったことあるので懐かしさもありながら見ていましたが、作品内で舞台となっていたのはディズニーワールドのほうでした。アトラクションのシーンでアナハイムが使われていた感じですね。たまーに合成もあったけど、映画一本撮っちゃうくらいバレずにって考えると正直、すごいです。監督とインタビューの中に、体重が95キロから76キロに減ったってのがありました。そのくらい大変だったみたい。

ストーリー自体は、このディズニー無許可でっていう話題性がなかったらぶっちゃけ駄作だとは思うんだけど、世界で一番幸せな場所であるはずのディズニーランドをうまくいかない夫婦関係に言うことを聞かない子供、しまいにはクビになってしまったという最悪な状態である父親のジムの精神状態をうまく使って悪夢の世界に変えちゃっていたのはすごいと思いました。



ロイ・アブラムソン
エレナ・シュベル 
ケイトリン・ロドリゲス
ジャック・ダルトン
監督:ランディ・ムーア

アメリカ 2013年
★★★☆☆
ホラー SiFi








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2013.10.31

Upstream Color

UpstreamColor_Poster_2764x4096.jpg


グラフィックデザイナーをしているクリスはクラブにいたところ、ある男に薬を飲まされたことにより、彼の言いなりとなってしまう。その男に全財産を奪われ、体の中には飲まされた薬に入っていた虫が体の中を這っていることに気がつく。山奥に住む男の下で虫を取り除く手術を受けるが、その虫は豚へと移植され他の豚のいる農場へ放たれる。その一年後、電車の中でジェフという男性と出会い恋に落ちるが、彼らは同じ記憶を共用していることに気が付く・・・



upstream-color-background.jpeg



カルト的人気となっているインディーズ映画『プライマー』(2004)のシェーン・カールスによる8年ぶりの新作作品。

デビュー作品ながらもその難解さゆえにカルト的人気となった『プライマー』ですが、今回も難しかったです。バスタブの中で抱き合う男女が印象的なので、どんな素敵なラブストーリーかと思ったら・・・。

青い蘭の植えられている土の中にいる虫、その虫を体内に取り入れた人間、その人間から虫を移植された豚、その豚が死んだ周りで育つ青い蘭。そんな奇妙なライフサークル(監督は“worm-pig-orchid life cycle.”と表現)+ラブストーリーからなる作品なんですが、この作品の意味わかる人いるのでしょうか?
映画の内容として何が起きているかの理解は出来るけれど、その奥にある意味っていうのが難しすぎて。作り方としては、ツリー・オブ・ライフにすごく近いと思いました。

意味を探ろうと考えてるとおそらく一生悩むことになると思うので、映像を楽しむ作品ですね。ただ、虫がいっぱい出てきたり豚とか結構長く見ているのにはきつかったのが本音です。個人的にはシェーン・カルースの見た目が好きなので後半はそちらを楽しんでいましたが。

それにしても監督、脚本、主演、音楽、撮影、編集をこなしたシェーン・カルース、すごい才能。


シェーン・カルース
エイミー・サイメッツ
フランク・モズリー
監督:シェーン・カルース

アメリカ 2013年
★★★★☆
ドラマ Scifi

IMDbでの評価:6.8/10


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