Dreaming of Californication | Happythankyoumoreplease
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2012.08.10

Happythankyoumoreplease

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作家志望のサムは出版社との会議に向かう途中、地下鉄で家族とはぐれてしまった少年ラシーンに出会う。ラシーンが既に6つのフォスター・ホームを転々としてきたことを知ったサムは、数日だけ自分の家に滞在することを提案。そこでラシーンはサムの友人たちとも出会い、2人は予想外にも友情を育んでいく。


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シットコムの中でも私の大好きなHow I Met Your Mother(邦題:ママと恋に落ちるまで)のテッド・モズビーことジョシュ・ラドナーが初監督、脚本、そして主演をつとめた作品。

ポスターと題名のセンスからしてこりゃ期待できるな、と思ってたんですが(世間的な評価は決して高くないんだけどね)ホントに良かった!!!!テレビ俳優が監督って流れだとまっさきに思いつくのがGarden State(終わりと始まりの4日間)。この作品も歴代見た映画で好きな10本に入るんだけど、雰囲気といいテーマといい使う音楽の感じといいすごく似てた(笑)人生うまくいってない人たちが出会って・・・みたいな大まかなテーマ自体がまぁありきたりといえばそうですが。

出てくるキャラクターみんな個性があって、誰かしらには共感できたり同じような経験したことあったりすると思います。故郷NYを離れLAに行きたいと思っている彼氏に妊娠を告げられない彼女。ちゃんとした彼女を作らずにいたけど理想的な女性に出会いムチャクチャなことを言っちゃう男とか、利用されてただけなのにまだ切れない男との関係にまだ悩んでる女の子とかね。特に、この最後の女の子には共感できたわけなんですが・・・(苦笑)そのせいで、目の前に自分のことを好きだって言ってくれる人がいるのにタイプじゃないからとかいう理由つけて、素直に気持ちを受け入れられない。その彼がだから目を瞑ってとにかく聞いてよ!って彼女にアタックするんだけど、すごくかわいかった。

幸せはすぐ目の前にあるんだけど、それを邪魔してるのは自分自身であって、ちょっとしたきっかけで誰にでも手に入れられるんだよっていうことを言っているような作品でした。今の自分にすごく必要なテーマだったのでかなり異常に共感してしまったってのもあるけど。

アメリカのドラマ好きには嬉しいキャストなのでそのへんも注目です。特にアメリカではカルト的(?)な人気だった「ブル~ス一家は大暴走」のバスターことトニー・へイルが相変わらずちょっと変人でかなりツボだった!一番sweetなこと言ってたのも彼なんですけどね。


ジョシュ・ラドナー
マリン・アカーマン
ケイト・マラ
ゾーイ・カザン

監督:ジョシュ・ラドナー

アメリカ 2010年
★★★★★
ドラマ

IMDbでの評価:7.0 / 10



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