Dreaming of Californication | Please Give
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2012.08.29

Please Give



自分の生活にさまざまな罪悪感を感じているケイト。大邸宅の売却に乗じて高級家具を安く買い、マンハッタンに所有するトレンディな店で高く売る自分。自分が欲しい高級品をティーンの娘には買い与えたくない自分。子育て・会社経営・生活を夫のアレックスと共有することに問題を感じる自分。自分の家の外には貧困やホームレスが溢れている時に、自分は豊かな生活を送りながら良い人間であろうとすることで、ケイトは自分の周囲に負担をかけていく。@junglecity.com


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キャサリン・キーナー
オリヴァー・プラット
サラ・スティール
レベッカ・ホール
アマンダ・ピート
アン・ギルバート
監督:ニコール・ホロフセナー

アメリカ 2010年
★★★★☆
ドラマ

IMDbでの評価:6.9/10

Lovely & Amazingセックス&マネー二コール・ホルフセナー監督作品。キャサリン・キーナーがまたもや主役です。

この監督、まぁまぁ裕福でいい生活しているけど、よくわからない悩みを抱えている女性を描くのがものすごくうまい。アメリカ人監督で一番だと思う。前作のセックス&マネーはあまり好きではなかったんですが、Lovely&Amazingがすごくよかったので楽しみにしてました。

相変わらずトーンは同じような感じで女性たちのコンプレックスを皮肉混じりでおもしろーく描いてます。

かなり痛いキャラクターたちなんだけどさ、なんか同感しちゃうとこがあって。同じ女だからかな?マリーなんてレベッカと比べるとほんと嫌な女。妻子持ちと浮気するし、なのに罪悪感全くなさそうだし、ほんと嫌なヤツなんだけど、元彼の新しい彼女に散々言われちゃった時には同情しちゃった。ケイトの悩みはよーわからんけど仕事に罪悪感持ってるからチャリティとかやっちゃうんだけど、身体障害者のボランティアでは辛すぎるからって泣いちゃったりさぁ。なにあのダメっぷり?そんな彼女の娘は外見が気になるお年頃。200ドルのジーンズを買ってくれないのに20ドルはほいほいとホームレスにあげちゃう母親にイラついている。イタい人たちいっぱい出てくるんだけどそこがいいの。人の悩み見て笑ってるうちに、なんか自分の悩んでることなんてどーでもいいやぁそのうちなくなるし?って思えちゃうんだよね。

女性なら共感出来てなおかつ笑えちゃうところいっぱいです。

日本公開して欲しいなぁ。



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